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チームジーニアス株式会社設立趣意書

今の社会がストレスに満ち溢れ、才能を活か合っている社会ではないので、何とかネガテイブな流れを変えたい、そのためには一人一人が自身の使命を想起でき、授かった天賦の才をこの世で開花させていくようにお手伝いをしたいという強い念いで会社を設立しました。

当社の理念は、今から1400年以上前に才能を活かし合う社会の実現を夢見た聖徳太子様が残された哲學(王道學)をベースにしておりますので、太子様の月命日である22日を選び、昨年10月22日に創業いたしました。

100年を超える企業が世界一多い国、日本

ほとんどの方がご存知ないと思いますが、実は日本は100年を超える企業が世界一多く、さらに1000年企業まで残っている世界的に稀な国です。

NHKの大河ドラマになっている日本の近代資本主義の父と言われる渋沢栄一翁を始め、松下幸之助さん、本田宗一郎さんなど大企業を作った創業者たちは個人で全てを成し遂げたわけではなく、皆、人材こそが宝だと言って組織の力で、世界に誇れる日本の会社を作り上げていきました。

今の日本経済を作った偉人の方々に共通しているのは、残された以下の名言を読んでも感じるとおり、ライバルを蹴落として勝利を勝ち取る、いわゆる奪う搾取型西洋資本主義ではなく、救済のある真の経済「経世済民(世を治め、民の苦しみを救うこと)」を実践されていたというところです。その精神の根幹には、聖徳太子様が古来日本にある「惟神の道」に仏教哲學を含むシルクロードを経て日本に伝わった古代東西哲學を融合したことで、その後に出来上がった武士道に代表される日本精神の哲學にあると考えています。天の使命、自然、相手の氣心を知る、至誠、仁(愛のこと)などの言葉を良く使われており、どなたも自分が偉いとか自分一人の力でどうするかなどは言っておりません。

天から与えられた天賦の才を活かし合う、ご縁を大切にする、貢献する利他の精神で志を立てれば、それが至誠として天に通じるなど、自然(天)との関わりの中で、自我を捨て自分は社長としての機能に徹していくというような哲學が述べらています。

一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である

渋沢栄一

人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。
仁者に敵なし。
私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している。

渋沢栄一

学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。

松下幸之助

素直な心とは、私心なくくもりのない心というか、一つのことにとらわれずに、物事をあるがままに見ようとする心といえるでしょう。そういう心からは、物事の実相をつかむ力も生まれてくるのではないかと思うのです。

松下幸之助

自分の会社だけが栄えるということは、一時的にはあり得ても、そういうものは長続きしない。やはり、ともどもに栄えるというか、いわゆる共存共栄ということでなくては、真の発展、繁栄はあり得ない。

松下幸之助

社長なんて偉くも何ともない。
課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。
要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。

本田宗一郎

私は若い社員に、相手の人の心を理解する人間になってくれと話す。
それが哲學だ。

本田宗一郎

日本を代表する偉人たちの一人で、東京通信社(現ソニー)の創業者である井深 大(いぶか まさる)さんも、幼児期からの才能開花の必要性や「利他のこころ」などを強く唱えられてきた方です。その井深さんの哲學が、1946年(昭和21年)1月に起草した「東京通信工業株式会社設立趣意書」の中に良く表れております。

技術者たちが技術することに深い喜びを感じ、その社会的使命を自覚して思いきり働ける安定した職場をこしらえるのが第一の目的であった。戦時中、すべての悪条件のもとに、これらの人たちが孜々(しし)として使命達成に努め、大いなる意義と興味を有する技術的主題に対して、驚くべき情熱と能力を発揮することを実地に経験し、また何がこれらの真剣なる気持を鈍らすものであるかということをつまびらかに知ることができた。

それで、これらの人たちが真に人格的に結合し、堅き協同精神をもって、思う存分、技術・能力を発揮できるような状態に置くことができたら、たとえその人員はわずかで、その施設は乏しくとも、その運営はいかに楽しきものであり、その成果はいかに大であるかを考え、この理想を実現できる構想を種々心の中に描いてきた。

ソニー株式会社ホームページより一部抜粋

特に有名な文章が、「真面目なる従業員の才能を最高度に発揮せしむべき、自由闊達にして愉快なる理想的職場の建設」と宣言しています。当社も感銘を受けた井深さんの念いに習い、三人で会社を設立する際「チームジーニアス株式会社設立趣意書」を書かせて頂きました。

チームジーニアス株式会社設立趣意書

1400年以上前、聖徳太子様が考えたことが今、

SDGsやウェルビーイングにつながってきています

世界は1400年経ってようやく太子様の教えに追いついてきています

日本はその教えにより100年を超える企業が世界一多く、

さらに1000年企業まで残っている世界的に稀な国となりました。

そのような企業を作った創業者は皆、人材こそ宝だと言っています。

チームジーニアス株式会社では

全ての人々が本来の才能を開花させ

人材がそれこそ素晴らしい宝に変貌し

才能を発揮している本人も役にたてること

才能を認めてもらっていることで大いなる喜びを

持ち関わる皆さんが全て幸福になることを

目指しています

我々は

真面目なる従業員の才能を

最高度に発揮せしむべき

自由闊達にして愉快なる理想的職場の建設

の推進とその支援を目的とします

この大いなる目的を徹底的にやりとげる

ことが我々の使命です

お悩みのある経営者様、お気軽にお問い合わせください。